今まで注目度の低かった
日本産スピリッツ(ジン、ラム、ウォッカなど)が
今、世界から注目されつつあります。

ジャパニーズ・ジンの輸出

日本ではジンのブームは2016年頃から徐々に始まり、クラフト・ジンメーカーが注目を浴びています。日本でブームが始まって数年後の2019年には、日本になんと30を超えるジンのメーカーが存在しています。その多くは日本特有のボタニカルや、日本らしさを感じる、柚子やお茶の葉を使用するなど、個性を感じるものばかりです。

国産ジンの海外輸出

2016年
5,250リットル / 15,067,000円

2017年
231,683リットル / 641,663,000円

2018年
1,405,307リットル / 1,988,753,000円

2016年の輸出量は5250リットルのみで、全く注目されていなかったジャパニーズ・ジンでしたが、2017年には輸出量が一気に46倍となり、2018年には更に6倍となり、驚異的な伸び率を記録しています。

* 数字は国税庁の発表データによる(2018年)

ジャパニーズ・ラムの 輸出

ジャパニーズ・ラムの 歴史のスタートは1960年頃にさかのぼります。日本最南端の地、沖縄に駐留していた米軍向けに製造されたことがキッカケです。沖縄の自然豊かな地で採取されるサトウキビと、そこから精製される糖蜜を原料に日本独自のラムを作るメーカーが数社存在しますが、生産量は極めて少なく、とても希少性が高いです。

国産ラムの海外輸出

2016年
15,994リットル / 34,548,000円

2017年
16,576リットル / 37,319,000円

2018年
34,727リットル / 50,262,000円

日本ではサトウキビは沖縄で生産されますが、中南米に比べると生産量は小さく、ラムに使用できるサトウキビ・糖蜜の数量は限定的です。 それでも、Japanese Rumは世界に徐々に認知されており、今後の伸びが期待できます。

* 数字は国税庁の発表データによる(2018年)

ジャパニーズ・ウォッカの輸出

「ジャパニーズ・ウォッカ」の認知度は元々低く、日本国内でもその存在を知っている人はあまりいませんでした。それが2017年にニッカ、2019年にはサントリーが本格参入したことで徐々に「ジャパニーズ・ウォッカ」の認知度が上がってきました。クラフト・ウォッカをつくる小さな企業も数社現れ、アジア圏など海外で徐々に人気が出ています。

国産ウォッカの海外輸出

2016年
23,130リットル / 25,482,000円

2017年
39,790リットル / 48,448,000円

2018年
128,281リットル / 219,575,000円

輸出数は未だ小さいですが、2017年から2018年にかけて輸出量が3倍を超える伸び率となりました。2019年はサントリーが本格参入したことで、更に輸出量が大きく伸びることが予想されます。今後はクラフトウォッカの輸出にも注目です。

* 数字は国税庁の発表データによる(2018年)

焼酎の輸出

日本が誇る「スピリッツ」と言えば焼酎ですが、その多彩な原料バリエーション(米・麦・芋など)は海外の人には珍しく映るようです。香りと味に独特のクセがある為か、海外マーケットでの広まりはスローですが、今後の海外の注目度が未知数であり、とても楽しみです。

国産焼酎の海外輸出

2016年
2,189,557リットル / 1,466,128,000円

2017年
2,297,015リットル / 1,537,112,000円

2018年
2,195,266リットル / 1,529,620,000円

輸出量は暫く横ばいが続いています。 今は、主に海外滞在中の日本人向けに輸出される事が多いです。 一方で、日本の旅行中に「SHOCHU」にハマる観光客も増えているので、今後は本格的に輸出される事があるかもしれません。

* 数字は国税庁の発表データによる(2018年)

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